Life Hackers Conference 2006に行ってきました。
Life Hackers Conference 2006に行ってきました。
秋葉原のデジハリ大学で、19:30開始、22時過ぎ終了でした。
＜以下会議のメモです＞
I. はじめに
II. みなさんの投稿より
A. 多く寄せられたアイデア
- 1. ポジティブ変換系
B. 独断と偏見のベストテンの発表
C. なぜ、ブログサービスをテーマとしたのか？の説明
A. なぜ、Check*Padを作ったか？
- 1. 実践にはツールが必要
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- a) GDTは理論であり実装ではない
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- b) GDT+Check*Pad=新しい習慣
B. Lifehacksとは？
- 1. アイデアを習慣に落とし込むための仕組み
C. GDT?
- 1. やや分かりにくい
D. IT Mediaの編集長 斉藤さんのお話
- 1. アイデアを持っている人は実現させることができる。
- 2. 仕事術を取材させて欲しいので声かけて
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- a) 偉い人もそうだが特に現場の声が聞きたいのです。
E. idea*pad.jpを作った
- 1. シンプル
IV. ＳｉｄｅＦｅｅｄ社の赤松さん（前職：サイボウズ）
A. 短期間で成果をあげる方法
- 1. 開発合宿の歴史
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- a) きっかけ
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- (a) はてなとの違いを考えてみた
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- (i) 共通点
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- (a) アイデア交換はやっている
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(ii) 相違点
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- (a) 全員が異なるものを開発している
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- (b) ハングリー精神が足りない
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- (c) 近藤さんがいない
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- 2. メリット・デメリット
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- a) デメリット
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- (1) 合宿でやるからと合宿をあてにするようになってしまう
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- b) メリット
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- (1) 思考フェーズと行動フェーズを分けることができる
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- (a) 合宿中は行動フェーズに集中
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- (i) 3日で10日分の成果
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- (a) iTMS理論
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- (i) 横に数字があるとクリックしたくなる
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- (b) 普段は思考フェーズに集中できる
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- a) JKD(JKonDo)
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- (a) 大部屋
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- (i) 寝ない
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- (ii) 休まない
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- (iii) さぼらない
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- b) PRM(PrototypeReviewMeeting)
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- (a) プロトタイプレビュー
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- (i) ぷち目標
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- (ii) アイデア出し
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- (iii) ナレッジシェア
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- c) TAB(TakeA Bath)
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- (a) 24時間温泉
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- (i) 悩んだら温泉
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- (ii) 集中が途切れたら
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- (a) 次の行動を規定しておくということ
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- 4. 製品リリースに必要なこと
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- a) CxP=Concept X Product
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- (1) コンセプトとアイデアは違うもの
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- (a) コンセプトは自分で作るもの
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- (b) プロダクトはユーザが作るもの
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- b) MIS=Make It SImple
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- (1) 分かりやすくシンプルに
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- (2) 最大の改善は機能削減
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- c) RFW=Release Tramework
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- (1) リリースまでの作業をテンプレート化する
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- (2) 基本check*padで管理
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- 5. 投げ出したいときどうしますか？（百式さん質問）
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- a) リリースした後のユーザを考えます
V. 会議
VI. お土産
赤・青・黄色のクリアファイルもらいました。
